松江の李白

CIMG0109きょうの日本酒は、これ!頂き物の“李白 純米大吟醸 新宿八雲”。
李白酒造は松江の酒蔵で、以前から好きでした。“新宿”は“しんじゅく”ではなく“しんしゅく”と読むそうですが、そのいわれには、たどり着けず(新宿の京王百貨店限定だそうなので、そこには引っかけてあるようですが)。
“八雲”はもちろん、松江に長く暮らした小泉八雲にちなんでます。

さて、“李白 純米大吟醸 新宿八雲”、その味わいは?
見事とも言える吟醸香!溢れんばかりの果実香、果実味をまとっています。しかし、淡麗ではない。「大吟醸も方向性が変わってきたな」と実感です。濃厚さ+ほどよい酸味、加えて吟醸香ですから、こりゃたまりません!(笑).

ぐい呑みは備前焼人間国宝の伊勢崎さんの作品(陶磁器業界で言うところの、いわゆるB級品ですが)。なぜか?この酒の頂き先が、たまたま伊勢崎さんという名字だったので、この際だからと、引っかけました(笑)。

小泉八雲の孫の小泉凡さんには、『美の壺』の取材でインタビュー取材をしたことがあります。とっても穏やかな、素晴らしい人でした。
そう言えば、松江城が国宝になったというニュースもありました。

いろいろと思い出す一人一献です。今夜は。

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